【㈱ダウォンソルテック】(http://e-spogolf.com」。以下、「E-spogolf」という)は「個人情報保護法」第30条によって情報主体の個人情報を保護して、これに関わった苦情を迅速で円滑に処理できるように、次のように個人情報処理方針を樹立・開示します。

 

1条 (個人情報の処理目的)

【㈱ダウォンソルテック】が個人情報保護法の第32条によって登録・開示する個人情報ファイルの処理目的は次の通りです。

1. 個人情報ファイル名:データベース

個人情報の処理目的:ウェブサイトで提供するインターネット関連サービス(以下、「サービス」という)を利用するにおいて、会員の権利義務及び責任事項を規定する。

収集方法:ホームページ、生成情報収集ツールによる収集、インターネット、情報通信網、モバイル及びスマート機器

保有根拠:ID識別装置

保有期間:永久

関連法令:信用情報の収集/処理及び利用などに関する記録:3年、消費者の不満または紛争処理に関する記録:3年、代金決済及び財貨などの供給に関する記録:5年、契約または請約撤回などに関する記録:5年、表示/広告に関する記録:6ヶ月

 

2条 (情報主体と法定代理人の権利・義務及びその行使方法)

① 情報主体は㈱ダウォンソルテックに対していつでも個人情報閲覧・訂正・削除・処理停止要求などの権利を行使することができます。

② 第1項による権利行使は、㈱ダウォンソルテックに対して「個人情報保護法」施行令第41条第1項によって、書面、電子メール、模写電送(FAX)などによって行うことができ、㈱ダウォンソルテックはこれに対して透かさずに措置します。

③ 第1項による権利行使は情報主体の法定代理人や委任された者など代理人を通じ行うことができます。この場合、「個人情報処理方法に関する告示(2020-7)」別紙第11号の書式による委任状を提出する必要があります。

④ 個人情報の閲覧及び処理停止の要求は、「個人情報保護法」 第35条第4項、第37条第2項によって情報主体の権利が制限されることがあります。

⑤ 個人情報の訂正及び削除の要求は、他の法令でその個人情報が収集対象に明示されている場合はその削除を要求することができません。

⑥㈱ダウォンソルテックは情報主体の権利による閲覧の要求、訂正・削除の要求、処理停止の要求時の閲覧など要求をした者が本人であるか正当な代理人なのかを確認します。

 

3条 (処理する個人情報の項目作成)

①【㈱ダウォンソルテック】は次の個人情報項目を処理しています。

【データベース】

必須項目:携帯電話番号、暗証番号、ログインID、性別、名前、サービス利用記録、接続ログ、クッキー、接続IP情報、決済記録

選択項目:電子メール、自宅住所、自宅電話番号、身体情報

 

4条 (個人情報の破棄)

①【㈱ダウォンソルテック】は個人情報保有期間の経過、処理目的の達成など個人情報が不要になった時は透かさずに該当個人情報を破棄します。

② 情報主体から同意を得た個人情報の保有期間が経過したとか処理目的が達成されたにもかかわらず、他の法令によって個人情報を継続して保存しなければならない場合は、該当個人情報を別途のデータベース(DB)に移すか保管場所を異にして保存します。

1. 法令根拠:

2. 保存する個人情報項目:口座情報、取引日付

③ 個人情報破棄の手続き及び方法は次の通りです。

1. 破棄手続き

【㈱ダウォンソルテック】は破棄事由が発生した個人情報を選定して、【㈱ダウォンソルテック】の個人情報保護責任者の承認を得て個人情報を破棄します。

2. 破棄方法

電子的ファイルになっている情報は記録を再生できない技術的な方法を使用します。

紙に出力された個人情報はシュレッダーにかけるか焼却することで破棄します。

 

5条 (個人情報の安全性確保措置)

【㈱ダウォンソルテック】は個人情報の安全性確保のために次のような措置を取っています。

1. 定期的な独自監査実施

個人情報取扱に関わる安全性確保のために定期的(半期1)に独自監査を実施しています。

2. 個人情報取扱職員の最小化及び教育

個人情報を取り扱う職員を指定して、担当者に限定させ最小化して、個人情報を管理する対策を施行しています。

3. 内部管理計画の樹立及び施行

個人情報の安全な処理のために内部管理計画を樹立し施行しています。

4. ハッキングなどに備えた技術的な対策

【㈱ダウォンソルテック】('E-spogolf')は、ハッキングやコンピューターウイルスなどによる個人情報の流出及び毀損を防ぐためにセキュリティプログラムを設置して周期的な更新・点検をして外部からのアクセスの統制された区域にシステムを設置して技術的・物理的に監視及び遮断しています。

5. 個人情報の暗号化

利用者の個人情報は、暗証番号は暗号化されて保存・管理されていて本人のみ知るようになっていて、重要なデータはファイル及び送信データを暗号化するかファイルロック機能を使用するなどの別途セキュリティ機能を使っています。

6. 接続記録の保管及び偽・変造の防止

個人情報処理システムに接続した記録を最小1年間以上を保管・管理しています。但し、5万人以上の情報主体に関して個人情報を追加するか、固有識別情報または敏感情報を処理する場合は、2年間以上を保管・管理しています。

また、接続記録が偽・変造及び盗難、紛失されないようにセキュリティ機能を使用しています。

7. 個人情報へのアクセス制限

個人情報を処理するデータベースシステムへのアクセス権限の付与・変更・抹消を通じ、個人情報へのアクセス統制のために必要な措置を取っていて、侵入防止システムを利用して外部からの無断アクセスを統制しています。

8. 文書セキュリティのためのロック装置使用

個人情報の含まれた書類、補助保存媒体などをロック装置のある安全な場所に保管しています。

9. 非認可者に対する出入り統制

個人情報を保管している物理的な保管場所を別に置いて、これに対して出入り統制の手続きを樹立、運営しています。

 

6条 (個人情報自動収集装置の設置運営及び拒否に関する事項)

①㈱ダウォンソルテックは利用者に個別的なカスタマイズサービスを提供するために利用情報を保存して随時に読み取る「クッキー(cookie)」を使用します。

② クッキーはウェブサイトの運用に利用されるサーバー(http)が利用者のコンピューターブラウザーに送信する少量の情報で、利用者らのコンピューター内のハードディスクに保存されたりします。

. クッキーの使用目的:利用者が訪問した各サービスとウェブサイトに対する訪問及び利用形態、人気検索語、セキュリティ接続可否などを把握し、利用者に最適化された情報提供のために使用されます。

. クッキーの設置・運用及び拒否:ウェブブラウザーの上端のツール】インターネットオプション】個人情報メニューのオプション設定を通じ、クッキーの保存を拒否することができます。

. クッキーの保存を拒否する場合、カスタマイズサービスのご利用が制限されることがあります。

 

7 (個人情報保護責任者)

①㈱ダウォンソルテックは個人情報処理に関する業務を総括して責任を負って、個人情報の処理と係わった情報主体の不満処理及び被害救済などのために下記のように個人情報保護責任者を指定しています。

▶ 個人情報保護責任者

名前:ファン・ジュン

職責 :ウェブ開発チーム長

職級 :チーム長

連絡先 :02-866-5001impactvision2019@gmail.com02-866-5008

※ 個人情報保護担当部署に接続されます。

個人情報保護担当部署

部署名:ウェブ開発チーム

担当者:ファン・ジュン

連絡先 :02-866-5001impactvision2019@gmail.com02-866-5008

② 情報主体は㈱ダウォンソルテックのサービス(または事業)を利用しながら発生した全ての個人情報保護に関わるお問い合わせ、不満処理、被害救済などに関する事項を個人情報保護責任者及び担当部署にお問い合わせることができます。㈱ダウォンソルテックは情報主体のお問い合わせに対して透かさずに回答・処理します。

 

8 (個人情報閲覧請求)

情報主体は「個人情報保護法」第35条による個人情報の閲覧請求を下の部署で行うことができます。

【㈱ダウォンソルテック】は情報主体の個人情報閲覧請求が迅速に処理されるように努力します。

▶ 個人情報閲覧請求の受付・処理部署

部署名:ウェブ開発チーム

担当者:ファン・ジュン

連絡先:02-866-5001impactvision2019@gmail.com02-866-5008

 

9 (権益侵害救済方法)

情報主体は個人情報侵害による救済を受けるために個人情報紛争調整委員会、韓国インターネット振興院個人情報侵害申告センターなどに紛争解決や相談などを申し込むことができます。これ以外にその他個人情報侵害の申告や相談に関しては、次の機関までお問い合わせください。

1. 個人情報紛争調停委員会:(局番なし) 1833-6972 (www.kopico.go.kr)

2. 個人情報侵害申告センター:(局番なし) 118 (privacy.kisa.or.kr)

3. 大検察庁:(局番なし) 1301 (www.spo.go.kr)

4. 警察庁:(局番なし) 182 (cyberbureau.police.go.kr)

「個人情報保護法」第35(個人情報の閲覧)、第36(個人情報の訂正・削除)、第37(個人情報の処理停止など)の規定による要求に対して、公共機関の長が行った処分または不作為によって権利または利益の侵害を受けた者は、行政審判法が定めるところによって行政審判を請求することができます。

※ 行政審判に関する詳細は、中央行政審判委員会(www.simpan.go.kr)のホームページをご参照ください。

 

10 (個人情報処理方針変更)

   この個人情報処理方針は2021823から適用します。